駒場キャンパスのスポーツ施設

駒場キャンパスのスポーツ施設

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駒場キャンパス(注)のスポーツ施設には、体育館とグラウンド、各種コートや、ボクシングや相撲などを行う格技場などがある。

これらの施設は、すべての学生が必ず受講する「身体運動・健康科学実習」で使われることもあるが、それ以外の時間は学生に解放されている。ほとんどの時間は、運動部やサークル、個人利用に使われていて、いつも賑やかだ。

「身体運動・健康科学実習」などで使われることが多いトレーニング体育館に対し、学生個人で利用しやすい場所としては、テニスコートや(旧)第二体育館などが挙げられる。このうち第二体育館は、老朽化のため、2019年9月現在、建て替え工事が行われている。現在は駒場キャンパスの入り口付近に「仮設体育館」がオープンしているが、これも2019年度末まで。これを読んでいる皆さんが入学する頃には、「駒場新体育館」(仮称)(2020年春オープン予定)の利用が始まっているはずだ。かつての第二体育館は運動部の自主トレーニングや個人での利用が多く、トレーニング器具も充実していたほか、シャワー室を利用する学生も多かった。余談ではあるが、第二体育館には東京大学漕艇部が屋内練習用に利用する波の出るボート用プールもあり、これは日本でも珍しいくらいめったにない設備であった。この設備は「駒場新体育館」(仮称)では見られなくなるかもしれないが、いずれにせよ、「駒場新体育館」(仮称)にも様々な設備が整備されることを期待したい。

ところで、駒場キャンパスそのものが、運動部や近隣住民のランニングコースにもなっている。キャンパス内は緑が豊富で、夏でも木陰が多い。信号などで停止する必要もなく、外周でおよそ2㎞のコースはランニングには最適だ。少し足を延ばせば代々木公園が近く、公園を一周して大学に帰ってきておよそ6㎞ほどである。ここまでのコースもあまり信号が多くなく、広い歩道を走ることが出来るので人気が高い。このように、駒場キャンパス内はスポーツを楽しむのに十分な環境が整っている。

注:駒場キャンパスの正式名称は「駒場地区キャンパス」で、「駒場Ⅰキャンパス」、「駒場Ⅱキャンパス」、「駒場Ⅲキャンパス」からなる。ここに書かれている多くの施設は「駒場Ⅰキャンパス」に所在する。

(掲載内容は2019年9月時点のものです。)

2019.10.04
文/学生ライター・佐藤咲良