• TOP >
  • 東大生インタビュー >
  • 新入生2020 >
  • 「医者志望と東大志望が重なり理3を目指す。楽しみなのは教養課程で知的刺激を受けること」――2020新入生インタビュー(12)理科三類

「医者志望と東大志望が重なり理3を目指す。楽しみなのは教養課程で知的刺激を受けること」――2020新入生インタビュー(12)理科三類

2020.07.30

新入生2020

#理科三類 #理科三類 #インタビュー #インタビュー

2020新入生岩多さん

PROFILE

  • 氏名:   岩多いわた 翔大しょうだい さん
  • 出身校:  金沢大学附属高等学校
  • 入学:   2020年 理科三類

――東大を目指したきっかけを教えてください。

小学校の頃から医者になりたいと思っていて、中学1年生の頃、担任の先生に東大を目指したらいいんじゃないかと言われたのがきっかけです。それで東大の理科三類を目指すようになりました。

――そこからぶれずに、東大を目指してきたのですか?

そうですね。ずっと東大が一番だと思ってきました。はじめは東大を目指すならお医者さんは難しいんじゃないかと思っていたのですが、目指すにつれて、理科三類もいけるんじゃないかと思うようになりました。

――お医者さんを目指すきっかけはありましたか?

これというきっかけはないですが、医者という仕事にあこがれて目指しました。
小学校で職業調べをしたときに気になったのか、気づいたら医者を目指していました。

――医学部を出た後は、臨床に進む人と研究に進む人がいますが、どちらを選ぶ予定ですか?

研究を中心にされる方が多いかもしれませんが、自分は臨床をしっかりしていきたいです。研究もやらないとついていけないと思いますが、臨床を大切にしたいです。

――東大で楽しみなことは何ですか?

東大は1~2年が教養課程で、それが楽しみです。実は、3年からの専門教育よりも1~2年の教養課程が楽しみです。日本を代表する先生方の講義を聴いたり、日本中から集まっている優秀な学生と交流をして知的な刺激を受けるのが待ち遠しいです。

――東大の魅力をそこに感じているのですね。

医学部とは違った知に触れる機会に魅力を感じます。文系の勉強や、哲学系とかどんなことが聞けるんだろうとワクワクします。

――金沢ご出身ですが、東京ではどのようなところに住みますか?

寮に入ります。石川と富山の人だけが入れる寮があるので。
その寮に自分の通っていた高校の先輩方がいて、先輩方のお話から色々な情報を聞けるところが、普通の一人暮らしよりもいいと思っています。

――これから東大を目指す高校生にメッセージをお願いします。

最後は努力がものをいうと思います。不安になったときに、「これだけ努力したんだから」って思えることが大事なので、「これでもか」っていうほど努力してくれたらいいかなと思います。

――ありがとうございました。

 

取材/2020年3月
インタビュー・構成/「キミの東大」企画・編集チーム