学校推薦型選抜合格者の声 ― 新入生インタビュー 2025
学校推薦型選抜合格者の声
2025.07.10
2018.08.09
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PROFILE
高2ぐらいです。高1のときに生物学オリンピックに出場して、その経験を活かすには推薦入試という選択肢もあるなと感じたのと、東大の場合、推薦入試入学者には、研究を深めていくうえで特別プログラムも整っているので、そこも魅力的だなと思いました。高校の先輩が1期生として推薦入試で工学部に入学していることもあって、学校からも薦められました。実際にはどれくらい大変かとか挑戦することがすごいことなのかとか、そういったことはわからなかったけど、僕個人として、入試の選択肢やチャンスが増えるのでいいなと思いました。
高校のときに自然科学部という部活に入っていて、20人ぐらいの部なんですが、物理、化学、生物と3つの分野に分かれているんですね。それで僕は生物班に所属していて、その部活で毎年挑戦するのが恒例みたいな感じなんです。途中から勉強が忙しくなって、あまり部活に顔を出せなくなったなかでの挑戦だったんですけど、努力したり世界各地の人と交流したりしたのはすごく楽しかったですね。それと、国際大会代表に選ばれて、特別な研修プログラムが受けられることになったんですけど、その教育内容とか、最先端の実験器具や装置を使わせていただいたり、実際の研究のお話とかも聞かせていただいたりして、それもすごく刺激的でした。
生物学オリンピックでの経験がひとつの理由でもあります。またオリンピックに出場した先輩方の多くが東京大学の医学部に進学していて、先輩方から東大の魅力とかを教えていただいたこともあって、東大に行こうかなって考えるようになりました。
正直、推薦入試に挑戦する、医学の研究者になるための入試に志願すると決めるときには、迷いがありました。これからいろいろな授業を受けたり、研究室を見学させていただいたりして、正直さらに迷っていくのかなという気はしています。でも、研究はどの分野も面白そうですし、医学といっても結構、幅広い分野が見学できるかなと思っているので、特に将来の分野が狭いなと感じたことは、今のところないですね。医学部では人に対する研究ができるわけで、自分が研究をすることが人の役に立つことに繋がるなら、医学部はアリかなと思って医学部にしました。今のところ、何か発生するだけの動物とかがいて、何か細胞が増えていくというその小さなところの過程を医学の基礎研究として解明したいなって漠然と思っています。
1年生から専門の特別プログラムが始まるので、授業数は多くなりますね。毎週水曜日に本郷の医学部にも行っています。アドバイザーの先生が研究室を見せてくださったり、ちょっと実験の体験をさせていただいたり、あと企業の紹介をしていただいたり。最先端の研究に触れることができるのは本当にうれしいなと思っています。
あまりそういうことは考えていませんでしたが、とりあえず自分がおもしろいなと思った分野を、諦めずに粘り強く追究していきたいなと考えています。それで発見できたことが、何らかの形で健康とか、そういったところに還元できればいいなと思います。