「国際関係学を学び、国連など国際機関で紛争解決の仕事をしたい」――2018新入生インタビュー(17)

「国際関係学を学び、国連など国際機関で紛争解決の仕事をしたい」――2018新入生インタビュー(17)

新入生2018

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PROFILE

  • 氏名:   山田涼華
  • 出身校:  東京都立駒場高等学校
  • 入学:   2018年 文科3類

――東大を目指したのはいつ頃ですか?

家が近かったので、昔からぼんやりと考えていました。真剣に考え始めたのは高2ですね。

――なるほど。文3を選んだのはなぜですか?

後期教養学部で国際関係論を学びたいと考えたからです。しかし、あとから文3から国際関係論に進むのは大変なことだと知りました。(笑)

――国際関係は人気の学問領域ですが、具体的に習いたい先生はいらっしゃいますか?

国連組織や紛争解決に興味があるので、そういった研究をされている先生のもとで学びたいです。

――なぜ国際的な紛争問題に関心を持ったのですか?

もともと小学時代から新聞を読むのが好きだったので、社会に関心を持つようになりました。とりわけ国際問題は、米中のパワーバランスなど、複雑ですよね。そういったことを学問的に深めたいなと思いました。

――そういった内容は高校の学習ではあまりなかったと思いますが。

そうですね。基本的には自分で関心を深めていきました。

――大学院進学も考えていますか?

はい。東大院以外も視野に入れて考えています。

――ゆくゆくは研究者の道を目指していますか?

いえ、国連とか国際機関で働きたいので、その要件となる大学院を卒業したいということです。

――大学生活の抱負を教えてください。

いろいろな大学生、留学生と話す機会が増えると思うので、自分の狭い視野を少しでも広げられたらいいなと思っています。

――ちなみに体験活動プログラムなどに関心はありますか?

はい!受かるかどうかはわかりませんが、申し込もうとは思っています。

――ぜひ挑戦してくださいね。ちなみに尊敬する人は?

プーチン大統領です。彼の外交手腕やキャリアパスに関心を持っています。

――ありがとうございました!

 

2018.08.09
取材/東京大学高大接続研究開発センター 教授・濱中淳子
構成/ライター・大島七々三