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「経済系の勉強をしたくて文2に決めました。大学では自分を高めるための努力をしたい」――2018新入生インタビュー(16)

「経済系の勉強をしたくて文2に決めました。大学では自分を高めるための努力をしたい」――2018新入生インタビュー(16)

新入生2018

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PROFILE

  • 氏名:   葛西夏帆
  • 出身校:  青森県立弘前高等学校
  • 入学:   2018年 文科2類

――東大を目指したのはいつからですか?

中学時代から経済分野にいきたいとは決めていました。高1の時に担任から東大を勧められて、興味をもちはじめて、東大で経済系なら文二かな、と。

――なぜ経済分野に興味を持たれたのですか?

中学の公民の授業が面白かったんです。円高とか円安だとか、ころころ変わる関係が面白くて。公民で得た知識のおかげでニュースを見るのも面白くなりました。また、理科系科目は苦手だったのですが数学はやりたくて、そうすると経済分野かなと思ったんです。

――おっしゃるとおり、経済学では数学は大事になってきますよね。経済学部出身者の進路は多様だと思いますが、将来展望は決まっていますか?

まだ決まっていませんが、親からは社会に貢献できる人間になりなさいと小さい頃から言われてきました。それもあって国の根幹を支える仕事という意味で、官僚というのも考えています。

――何か関心のある社会問題はありますか?

経済とは関係ありませんが、ジェンダーには関心があります。ささいな言葉にもジェンダーに対する配慮が必要だと思います。

――高校時代に、勉強以外でがんばっていたことを教えてください。

青森県の地方の高校なので、生活を勉強一色にしないと東大を目指せないような環境でしたが、それでも本は読もうと心がけていました。友達から薦められたSF小説を借りたりしていました。

――大学時代の抱負と後輩に薦めたい本を教えてください。

東大は、望めば与えられる環境だと思いますので、どんどん自分を高められるものを望み、たゆまず努力したいと思います。本は、伊藤計画さんのSF小説が好きなので、ぜひ後輩にも読んでもらいたいです。

 

2018.08.09
取材/東京大学高大接続研究開発センター 教授・濱中淳子
構成/ライター・大島七々三