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キミ東写真部、始動!(2)―東大生にしか撮れない写真を届けたい

2021.09.07

キミ東写真部

#写真 #写真 #キャンパスライフ #キャンパスライフ #東京生活 #東京生活

「キミ東写真部」創部の様子をお伝えします

「東大生のキャンパスライフを高校生、受験生に伝える。」 そんなミッションに賛同し、集まった「キミ東写真部」初代部員は16名。
2021年7月某日、オンラインで初めて集合し、今後の活動について話し合いました。
これから2回にわたって、その様子をお伝えします。

キミ東写真部応援団(キミの東大スタッフ)のモトハマです。今回と次回の2回にわたって、キミ東写真部第1回ミーティングの様子をお届けします。
「東大生のキャンパスライフ」という合言葉以外は白紙状態で創部したキミ東写真部。果たして、どんな部になっていくのでしょうか!?

全国に届け!東大生の学生生活

初代部員16名は、日本全国津々浦々、そして1人は中国から海を越えて、東大に入学・進学したメンバーです。

キミ東写真部第1回ミーティングの様子
第1回のオンラインミーティングに集った部員たち。ほとんどの学生が初対面で、少し緊張した様子も。
学部1年生から博士1年生まで、本当に多種多様な学生が揃いました!

 

多くの部員に共通していたのが、受験期のこんな困りごと。
「東大入学後の生活をイメージできるような情報を得るのが難しかった」という話題になると、他の部員も大きくうなずいて同意していました。

近年、オープンキャンパスや説明会など、高校生・受験生が東大を訪れる機会が徐々に整備されてきましたが、今はコロナ禍で大学を訪れること自体が難しい状況。また、コロナの流行がなかったとしても、東京から離れた場所に住む多くの人にとって、東大でのイベントは気軽に参加できるものではありません。


キミの東大では、キミ東写真部意外にも、日本各地から東大に進学する高校生・受験生の皆さんを応援するコンテンツが揃っています
こちらは、日本各地から東大へ進学した東大生4人によるオンライン座談会の様子。キミ東写真部と一緒に、ぜひご覧ください。

かく言う私(東大大学院生)も関西出身。東大構内に初めて入ったのは受験当日、2回目は大学院の授業開始日でした。東京には知り合いもおらず、1人で東京駅に降り立った時のあの心細さ、思い出すと今でもキューンと胸が痛くなります。

東大生の生活を写す写真があれば、そんな心細い高校生・受験生の皆さんの助けになるかもしれない。

東大の美しいキャンパスや、キャンパスライフを楽しむ東大生の生き生きとした表情を写すことを通して、「東大に行きたいな、でも少し不安だな」と思っている皆さんにエールを送りたい。
キミ東写真部の目標が1つ定まりました。

キミ東写真部第2回_部員撮影写真
今年4月に東大に進学した部員のすーさんの1枚。駒場キャンパスにひっそり置かれていたオブジェがどうしても気になって、撮らずにはいられなかったとのこと。
目を凝らせば、東大のキャンパスには小さな発見があちこちに。
※オブジェの製作者の方を特定できなかったためそのまま掲載させていただきました。
製作者の方、掲載に問題があるようでしたら、キミの東大企画・編集チームまでご連絡をお願いいたします。

 

東大生だから撮れる東大の写真とは?

とはいえ、コロナ禍前は、観光客でにぎわっていた東大構内。SNSを駆使すれば、東大内外の人が撮った美しい写真をたくさん楽しむことができます。

そこで出てきたもう1つのテーマが、「東大生だから撮れる写真」。東大で長い時間を過ごしているからこそ発見できる、東大の知られざる魅力を写そうというものです。

たとえば、勉強や研究に没頭して、気づけば暗くなっていた日。足早に家に帰ろうと研究室から外に出ると、そこには「夜の東大の景色」が広がっています。

キミ東写真部第2回_部員撮影写真
部員のじゃっくさんが撮影した東京の夜。映画の一場面のようなクールさ!
この雰囲気で東大の夜を撮った写真も早く見たいですね。

 

授業や試験がひと段落した8月中旬、図書館で本を借りようと東大に行くと、いつもより人気が少なく、青空と緑が主役の「夏の東大」を目にすることができます。

キミ東写真部第2回_部員撮影写真
部員の雪林檎さんが撮影した夏のひまわり。空の青さとひまわりの鮮やかな黄色のコントラストに引き込まれます。
緑の多い東大。雪林檎さんが撮る「東大の夏」も、きっとこの写真に負けず劣らず美しいものになるんだろうなぁ。

 

東大の名所の1つである「三四郎池」。雨の日には増水して普段と違う姿になるという、キミ東写真部員もほとんど知らなかった新事実を教えてくれたのは、生物学を専攻し、よく植物園や庭園に写真を撮りに行くというHaruさん。増水した三四郎池、私も見てみたいです。

キミ東写真部第2回_部員撮影写真
部員のHaruさんが撮影した猫。一瞬の表情をキャッチする技術、お見事です。
キミ東写真部でも「東大・東大生が最も輝く瞬間」の写真を期待しています!

 

なんと、空き缶でカメラを作ってしまうというカイルさんは、自作のカメラを安田講堂前にセットして、3日間太陽の運行をカメラに収めたそう。安田講堂の上をこんな風に太陽が通るんだ!と部員一同、興味津々。

キミ東写真部第2回_部員撮影写真
カイルさん撮影の、『安田と太陽』。自作カメラならではの独特の色合いにもご注目。

 

同じ東大でも、季節によって、時間によって、見る角度によって、無限に違った魅力を楽しめる。キミ東写真部は、東大生だから知っている東大の姿を、皆さんにおすそ分けしていきます。

作成/2021年8月
写真提供/すー・じゃっく・雪林檎・Haru・カイル(キミ東写真部 部員)
画像制作/雪林檎(キミ東写真部 部員)
企画・構成・文/モトハマ(「キミの東大」企画・編集チーム)