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「自分を見つめ直した浪人時代に再認識した教育支援への関心。将来はアフリカに学校を建てたい」――2021新入生インタビュー 文科三類

2021.07.12

新入生2021

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2021新入生清水さん

PROFILE

  • 氏名:   清水しみず 英菜はな さん
  • 出身校:  東京都立青山高等学校
  • 入学:   2021年 文科三類

――東大を目指したきっかけを教えてください。

私は浪人しているのですが、現役の時はあまり成績もよくなかったし、大学のこともあまりちゃんと考えていなくて、東大を受験することは全く視野にありませんでした。昨年1年間浪人して、改めて何がやりたいのかを考え直したことがきっかけで、徐々に東大を目指し始めました。その点では、すごく意味のある1年だったなと思います。

――文科三類を選んだのはなぜですか。

今のところ教育支援に興味があるため、教育学部に行きたいと考えています。日本だけでなく途上国などの教育が受けられない地域に教育を届けたいと思っているため、文科三類に決めました。

――卒業後の進路について考えていることはありますか。

詳しくはまだ決まっていないのですが、将来は教育環境が整っていない途上国の教育支援を行いたいと思っています。最終的には様々な理由から学校に通えない子どもたちのためにアフリカに学校を建てたいのですが、どうすれば実現できるのかまだわからないので、多角的な視点を養えるように幅広く勉強していかないといけないなと思っています。

――では、勉強以外にサークルなど課外活動で気になっているものなどはありますか。

ずっと楽器をやっていたので、オーケストラに入るかどうか迷っています。それから、アフリカにとても興味があるので、アフリカについて学び、発信しているサークルも気になっています。今のところ、どちらもまずは新歓に行ってみようかなと思っていて、勉強だけではなくサークルも楽しみたいと思っています。

――高校生へのメッセージをお願いします。

受験の準備をする中で自分の将来を見つめ直すことができたことが、私にとってはすごく意味のあることだったと思います。どの大学に行くとしても、まずは自分がやりたいことは何かを考えて、それを将来につなげるにはどこで学ぶのがいいのか、そこで何を学ぶのかをしっかり調べ、ここと決めたらあとはがんばるというのが、私はかっこいいなと思います。なので、高校生活では自分が何をしたいか見つけるためにもいろんなことに取り組み、受験期間もただ勉強するのではなく、自分の将来をしっかり考えながら、過ごしてほしいなと思っています。

――ありがとうございました。

 

取材/2021年4月
インタビュー・構成/「キミの東大」企画・編集チーム