「自分を見つめ直し再認識した教育支援への関心。将来はアフリカに学校を建てたい」―【文科三類】新入生インタビュー 2021

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2021新入生清水さん

PROFILE

  • 氏名:   清水英菜さん
  • 出身校:  東京都立青山高等学校
  • 入学:   2021年 文科三類

――東大をめざしたきっかけを教えてください。

現役のときはあまり成績もよくなかったし、大学について深く考えていなくて、東大を受験するという発想はまったくありませんでした。昨年1年間浪人して、本当にやりたいことを改めて考え直したことがきっかけで、少しずつ東大を志すようになりました。振り返ってみると、その時間は自分にとってすごく意味のある1年だったなと感じています。

――文科三類を選んだのはなぜですか?

今のところ教育支援に興味があるので、教育学部に進みたいと考えています。日本だけでなく、途上国などの教育が受けられない地域にも教育を届けたいと思っているため、文科三類を選びました。

――勉強以外で、興味のある課外活動はありますか?

ずっと楽器を続けてきたので、オーケストラに入るかどうか迷っています。そのほかにもアフリカにとても興味があるので、アフリカについて学び、発信しているサークルも気になっています。どちらもまずは新歓に行ってみようかなと思っていて、大学では勉強だけでなく、サークルも楽しみたいと考えています。

――卒業後の進路についてどのように考えていますか?

具体的な進路はまだ決まっていないのですが、将来は教育環境が整っていない途上国で教育支援に携わりたいと考えています。最終的には、さまざまな理由から学校に通えない子どもたちのために、アフリカに学校を建てることが目標ですが、どうすれば実現できるのかまだわからないので、多角的な視点を身につけられるように幅広く勉強していかないといけないなと思っています。

――高校生へのメッセージをお願いします。

受験の準備を進めるなかで、自分の将来を見つめ直すことができたことが、私にとってはすごく意味のあることだったと思います。どの大学を選ぶとしても、まずは自分がやりたいことは何かを考えて、それを将来につなげるためにはどこで学ぶのがいいのか、そこで何を学ぶのかをしっかり調べ、ここと決めたらあとは全力でがんばるというのが、私はかっこいいなと思います。だからこそ、高校生活では自分のやりたいことを見つけるためにも、いろんなことに挑戦し、受験期間もただ勉強するだけでなく、自分の将来としっかり向き合いながら、過ごしてほしいなと思っています。

――ありがとうございました。充実した大学生活を過ごしてくださいね!

 

インタビュー・企画・構成/「キミの東大」編集チーム