「国際法に興味があり文1を受験。将来進む道は、勉強しながら見つけたい」―2018新入生インタビュー(15)

2018.08.09

新入生2018

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PROFILE

  • 氏名:   平井里彩
  • 出身校:  東京都立武蔵高等学校
  • 入学:   2018年 文科1類

――東京大学を受験することは、いつから決めていましたか?

意識し始めたのは、高1の終わりくらいです。

――何かきっかけがあったのでしょうか?

通っていた塾で東大の模試を勧められて。得意だった英語と国語だけ受けてみたのがきっかけでした。

――文科一類を目指されたのは、法学に関心があったから?

はい。関心があるのは、国際法ですが、いまのところ、特に法曹界に入りたいとは思っていません。いろいろと知識があったほうが使えるかな、というくらいの気持ちです。国際法って特殊な感じで、文字で書かれているからといって、それで決まるものでもなく、国によって文化が違っていたりする。そういう特殊な部分を学びたいです。

――国際法に関心を持つきっかけは?

もともと他の国に興味がありました。それに、他の人から国際法が面白いという話を聞いたので。

――話を聞いたのは、学校の先輩とか?

母親の知り合いです。いろいろとお話を聞いて、単に国内の法律の条文を学ぶよりそっちのほうが面白そうだと思いました。

――勉強したい領域が具体的ですね。将来こういう風な社会になったらいい、社会にこんな風に貢献したいという思いはありますか?

そこまではまだ考えられていません。勉強をしていくうちにわかっていくんじゃないかと思います。

――高校時代にがんばっていたことは?

卓球をしていました。強くはありませんが、勉強とうまく両立できていたと思います。

――これからの大学時代に向けての抱負を聞かせてください。

まずは法学部に進めるよう、勉強をしっかりやりたいと思っています。

 

2018.08.09
取材/東京大学高大接続研究開発センター 教授・濱中淳子
構成/ライター・大島七々三