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「“物理オリンピック”の代表になった実績を活かせる推薦入試を選択。大学では文武両道を目指します!」――2018新入生インタビュー(11)

2018.08.09

新入生2018

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PROFILE

  • 氏名:   上野谷息吹
  • 出身校:  栃木県立宇都宮東高等学校
  • 入学:   2018年度 理科1類(推薦入試・工学部)

――推薦入試を意識されたのはいつ頃、誰がきっかけですか?

高3の夏に自分で決めました。「物理コンテスト物理チャレンジ」という大会に出場したところ、「物理オリンピック」の日本代表選考に選ばれ、全国大会に出場しました。その結果を活かして入試に挑めるのであれば、それに越したことはないな、と。

――書類を揃えたり、作文の準備をしたりと、工学部の推薦入試の対策は大変だったでしょう?

時間はかけました。普通の受験勉強の時間を少し削って推薦入試の準備を進めていました。推薦で落ちても東大は受験するつもりでしたが、推薦で受かってやろうという気持ちで準備しました。

――先生とは密にやりとりをされたのですか?

そうですね。

――工学部の推薦では領域も決めたと思いますが、どちらにしましたか?

僕は領域 3 です。情報と数理ロボット。

――具体的に深めていきたいことがあるのですか?

理系全般が好きで、中学高校と工作系のロボットなどにも関わっていましたし、自分で頭を使いつつも、設計などして、自分の手で物を組み立てて作るというのが好きなので。

――東大では、そういったサークルや部活動も盛んですが。

領域3にからむサークルとしては、ロボテックというサークルがありますので、そこへの入部は考えています。それと中学、高校とソフトテニスをしていましたので、テニスを続けようかな、と。それから空手もたしなんでいまして、空手部にはもう入部を決めています。

――どれも忙しそうですね。

そうですね。毎週1コマ、ゼミを受けないといけないので、忙しくなりますね。

――社会問題などについて、何か関心のあるテーマはありますか?

今、交通整備とか飛行機なども含めた様々な公共交通機関で自動操縦が進んでいると思うのですが、そういった分野で改良を加えて、安全性の高いもの、知能を応用したものを自分で考えたいです。

――大学での抱負を聞かせてください。

東大生だからといってもあまり勉強だけにこだわらず、空手などの部活も勝ってやろうという気持ちで取り組むつもりです。文武両道を目指します!

 

2018.08.09
取材/東京大学高大接続研究開発センター 教授・濱中淳子
構成/ライター・大島七々三