「まわりから刺激を受け理3を志望。医師として世界の病気を減らすことに貢献したい」―【理科三類】新入生インタビュー 2019

#理科三類 #理科三類 #新入生 #新入生 #学生インタビュー #学生インタビュー

2019新入生伊藤さん

PROFILE

  • 氏名:   伊藤直毅さん
  • 出身校:  開成高等学校(東京都)
  • 入学:   2019年 理科三類

――理科三類を志望し始めたのはいつ頃ですか?

高1の終わり頃です。関東の中高一貫校出身なのですが、まわりの友人に刺激を受けて自然と理3を志望するようになりました。

――入学してみて、クラスの雰囲気はどんな感じですか?

高校の頃とはまったく違う雰囲気だと感じています。地方から進学してきた人や共学出身の人も多く、いろいろな考え方に触れられるのが新鮮で、話していてとても楽しいです。

――サークルやアルバイトなど、勉強以外でやってみたいことはありますか?

中学高校ではサッカーをやっていましたが、大学では球技以外のスポーツをやってみたくて、新歓では体操部と鉄門の水泳部を見に行ってきました。アルバイトは、塾の講師をやってみたいです。

――将来、どのように社会に貢献したいと考えていますか?

将来は医師として、日本だけでなく世界の病気を減らすことに貢献したいと考えています。医療を通じて、多くの人の健康を支えられる存在になりたいです。

――ありがとうございました。夢が叶う日を楽しみにしています!

 

インタビュー・企画・構成/「キミの東大」編集チーム