「高1で東大に推薦入試があることを知り、高2の秋に受験を決意。夢は宇宙飛行士」―2018新入生インタビュー(6)

2018.08.09

新入生2018

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PROFILE

  • 氏名:  藤本真緒
  • 出身校: 長崎県立長崎東高等学校
  • 入学:   2018年度 理科1類(推薦入試・工学部)

――推薦入試を意識したのはいつからですか?

高1くらいのときに学校の先生から「東京大学の推薦入試があるよ」というお話をいただいてから意識し始めました。本格的に受験しようと思ったのは高2の秋くらいです。

――先生はどのような点に注目して、推薦を勧められたのでしょうか?

高校がスーパーグローバルハイスクール(SGH)指定校だったので、課題研究活動をやっていたほかに、生徒会などでも活動していたので、そういった点だと思います。

――もともと東大は志望されていたのですか?

そうですね。高1の時から東京大学を受験したいと思っていました。

――その時から工学部に進みたいと思っていたのでしょうか?

そうですね。

――工学のどんな分野に興味があるのですか?

宇宙工学です。

――いつ頃から宇宙に興味を持たれたのですか?

小さい頃から、宇宙飛行士はかっこいいなとか、ぼんやりと憧れていました。その後、勉強をしていくうちに目指すようになりました。

――将来は宇宙飛行士になりたい?

なれたらいいなと思います。

――では体力も必要ですね。中学や高校では何か部活動をされていましたか?

(中学から)弓道をやっていました。体力、という感じではないですが。

――弓道は、精神力も体力も両方が必要ですよね。中学の部活動で弓道があるというのは珍しいのでは?

中高一貫校だったので、高校生と同じ施設で部活動を行っていました。

――将来こんな社会になったらいいなとか、こんな社会問題が解決したらいいなといった、関心のあることはありますか?

今、火星探査が進められていますが、その目的の一つに地球のエネルギーの枯渇問題があると思うので、この先宇宙探査が進んで、宇宙の環境を地球に還元し、活用するような研究ができたらいいなと思っています。

――座右の銘は?

「心には太陽を唇には歌を」。

――明るくて素敵ですね。ちなみに憧れている宇宙飛行士の方はいますか?

向井千秋さんや山崎直子さんとか、憧れます。

――東京大学には山崎直子さんがいらしてお話を伺える機会があるかもしれません。そういった機会があったら活用してくださいね。最後に抱負を教えてください。

せっかく工学部に入れたので、1年のうちにいろいろ広く学ぶことはもちろんですけれども、自分の志に向かって邁進していきたいと思います。

 

2018.08.09
取材/東京大学高大接続研究開発センター 教授・濱中淳子
構成/ライター・大島七々三