新入生インタビュー2021(まとめ)
新入生(2021-2018)
2021.07.16
2020.07.30
#学生インタビュー
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#文科一類
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#新入生
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PROFILE
中学受験をしたときから自分とできるだけ近いレベルの人と一緒にいたいと思っていて。やれるだけやって、行けたところに身を置こうと思っていました。
志望した理由とも似ているんですけど、青天井なのがすごくいいなと。学力にしてもやる気にしても、何においても自分よりすごい人がいるという環境はすごく魅力的だなと思います。
中学校に入ったくらいの時から、弁護士になろうと思ったからです。弁護士になりたいという気持ちは今も変わっていません。
ちょっと計算高いと思われてしまうかもしれませんが、企業に勤めると産休などでキャリアにブランクができてしまうのがもったいないので資格のある職業がいいと思ったからです。
あと性格的にも人の前で話したり、ディベートをしたりすることが好きなので、弁護士に向いているかなと思って、調べ始めました。
調べていくと、弁護士の仕事はドラマで見るような派手なものばかりではない、というかむしろそれ以外のことの方が多いと知りましたが、その分幅広い分野で活躍できることもわかりました。昔少しだけ海外に住んでいたことがあるのですが、そのような経験を生かせる場もあったらいいなと思っています。
そこは全然決まっていないです。これから見つけていこうかな。
中1から高3の6月ぐらいまで、部活でバスケに打ち込んでいました。部長も務めました。
他から見たら大したことないと思われるかもしれませんが、部で初めて都大会ベスト32に進んだんです。
部活との両立ですね。私の学校だと高2の終わりで引退する人やもともと帰宅部の人もいるので、その中で自分は3年生の6月まで部活をやっていていいのか、どう両立したらいいのか考えました。
時間や体力的にきついこともありましたが、今思えば受験はその数か月で大きく変わるようなものではありませんでした。最後まで続けて本当に良かったです。
漠然としか考えていませんが、自由度が増すので、いろいろなところに行ったりして、今まで勉強してきたことをこの目で直接確かめられたらいいなと思っています。