写真で見る「東大生の冬休み」 2025-2026 -後編

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東大生の冬休みの思い出を紹介します!

クリスマスやお正月など、楽しい行事が盛りだくさんの冬休み。この冬、東大生はどのように過ごしていたのでしょうか。写真とともに思い出を振り返ってみましょう。後編では、学生サポーターの辻佑樹さん、神谷朱里さん、まさなおさんに、みんなの写真を紹介してもらいます!

  • こんにちは!学生サポーターのまさなおです。どこか慌ただしく、でも少しはゆっくりできる年末年始。今年は穏やかな天気の日も多く、外に出かけやすかった印象があります。クリスマスのあとが土日で、いつもよりゆっくり過ごせた人もいたのではないでしょうか。東大生の冬休みの思い出を、写真とともにご紹介します!

年末のおいしいひととき

まずこちらの写真は、お母様と2人でコンサートの帰りに立ち寄った夕食だそうです。天ぷらにそば、釜飯はいくらと鮭でしょうか。そばは、そば粉以外の穀物も使われた麺だったとのことで、どんな味がするのか気になりますね。普段は家族とゆっくり美味しいものを食べる機会がなかなか取れない大学生も多いはず。休みの間に、いつも行けないお店に足を運んでみるのもいいですね!そばが入っているのも年末らしさを感じます。

続いては、迫力満点のピザの登場です。なんと「思いきり大きくしよう!」と、生地から手作りしてオーブンの天板いっぱいに広げてピザを焼いたそうです。トッピングはチーズやバジルでしょうか。これだけ大きなピザも、家族で食べたらあっという間になくなってしまったとのこと。見た目の通り、とてもおいしかったからですね!

日常のひとこまに感じること

冬休みでも、研究やサークル、自習などでキャンパスに足を運ぶ人も!実は私も、図書館に行くために一日だけ登校しました。この学生サポーターの方も冬休みに本郷キャンパスを訪れ、赤門が工事用のブルーシートで覆われている様子を目にしたそうです。東大のシンボルである赤門は、現在、耐震補強工事のため閉鎖されており、2027年に再度開けることをめざして作業が進められています。赤門を通り抜けることはもちろん、その姿を見る機会も減ってしまいましたが、数年後にはまた地震に強くなった状態で復活して、これからもずっと受け継がれていくことを信じて待ちたいなと思います。

こちらは、年の瀬に大好きな梨を切ったところ、あまりにも綺麗な五芒星が現れて、思わず写真を撮ってしまったそうです。たしかに、丸い断面の中心にバランスよく美しい五角形が収まっていて、ここまで綺麗に整っていたら、私でも思わず1枚撮りたくなります。五芒星には昔から魔除けの意味があると言われていますが、この梨を食べたら「2026年は安全に過ごせる!」ってことになるのでしょうか?ちょっと特別な瞬間ですね。

こちらの花は、帰省中に祖父母の家で撮影された、庭に咲いていた寒菊だそうです。ほのかにピンクが差した白い花びらが綺麗ですね。寒さに負けず美しい花を付けた力強い姿には、花を育ててきたおじいさんとおばあさんの優しさと細やかさが重なって見える気がします。

冬休みの特別な時間

正月と言えば初詣。混雑を避けるため、4日の夕方になって地元の神社を訪れたそうです。それでも境内には多くの参拝者が集まり、小さな子どもたちの姿もたくさん見られたとのこと。写真は夕暮れ時に撮影したそうです。凛と張り詰めた冷たい空気の中、薄暗さの中に提灯の明かりがふわりと浮かび上がっていく、厳かで清らかな雰囲気がこちらまで伝わってきます。

最後は私の写真です。研究にアルバイトにと忙しい日々の中でも、ずっと続けている趣味がベースギターです。この冬は身内でライブハウスを借りて、合同でコピーバンドのライブをしてきました。好きなアーティストの曲を自分の演奏で再現できるのも、友人たちがお客さんとして盛り上がってくれるのも楽しい経験でした。「普段」を頑張るためにも、休みの日こそ自分の趣味もまた大切にしていきたいなと思っています。

短いけれど、普段とは少し違う時間が流れる冬休み。ある人はちょっとした非日常を楽しみ、またある人は日常の中で見過ごしていた発見をしながら、それぞれ満喫していたみたいです。今年もそんな思い出を一つひとつ重ねながら、良い一年にしていけたらいいなと思います。

前編はこちら

文/辻佑樹、神谷朱里、まさなお(学生サポーター)
写真/Sophie、M.I、ぽてと、ワトソン、まなか、マリア、辻佑樹、Air、とあるアルフォート、ろん、神谷朱里、みかん、M.O(学生サポーター)
企画・構成/「キミの東大」編集チーム
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