馬術部―フォトギャラリー
写真で見る東大
2025.10.15
2025.09.29
東大生が夏休みの思い出をシェアします!
毎年、夏の思い出は違う風景の中で生まれます。花火を見上げた夜や、友だちと笑いあった時間。どれも心に残るひとときです。この夏、東大生はどのように過ごしていたのでしょう?気になる夏休みの様子を募集したところ、今年もたくさん届きました。
「ちょっとお出かけ編」では、学生サポーターのえいさくさんと、日浦萌々音さんにみんなの写真を紹介してもらいます!


日本三景の1つ、天橋立。松の並木道が海の上に続く光景は、まさに「天にかかる橋」のようで神秘的ですね。雲ひとつない快晴のもと、「白砂青松」と呼ばれる景観も一層映えていたのではないでしょうか。 京都市内で一人暮らしをしている友人と一緒に訪れたとのこと。大学生になると友人のつながりが一気に広がり、地元や大学周辺だけでなく、さまざまな地方の魅力に触れる機会が増えます。特に東大には全国から学生が集まっているので、各地のエピソードトークを楽しむことはもちろん、旅行のきっかけも増えます。

今夏の日本の一大イベントと言えば、大阪・関西万博。こちらは、1日たっぷりと万博を堪能した後の帰り道でしょうか。 風にはためく参加国の国旗を見つめていると、世界各国から人々や最新の技術、知恵が集まった夢洲の光景が目に浮かび、世界中の国々が集うスケール感に圧倒されます。万博期間を通じて様々な媒体で各国の技術や文化に触れるたびに、世界に自然と思いを馳せずにはいられません。

自然に囲まれながら、火をおこしてご飯を炊き、カレーライスを味わっている1枚。地元の方との交流が深まっている様子が伝わってきますね。 東京大学が実施する「体験活動プログラム」の一環で岩手県・大槌町を訪れたようです。ちなみに私も同プログラムを利用して、千葉県の九十九里浜での採集や静岡県の里山での調査を体験しました。多岐にわたるアクティビティが用意されているので、皆さんもお楽しみに!

こちらは、洞窟の中の氷を撮影した写真。光が全く届かない場所のため、年中気温が0度程度だそう。真夏でも氷が残っていて、外気の暑さを忘れさせてくれるようなひんやりとした涼しさを感じさせてくれます。暗い中でカメラの光を反射する様子も幻想的です。 まるで別世界に入り込んだような感覚を味わったのではないでしょうか。猛暑に悩まされたこの夏、私も是非訪れて、自分の目で見てみたいと思わせてくれる1枚でした。

夕日に照らされた海、青色と橙色のグラデーションに染まる空。帰省先にて、浜辺での犬の散歩中に撮影した写真のようです。今年は例年にも増して猛暑が厳しい夏でしたが、この写真を見ていると蒸し暑さもどこかやわらぐように感じられますね。黄昏時の海辺を歩きながら、上京前の思い出が蘇ってくるのではないでしょうか。 新しい地に足を運ぶだけではありません。実家でゆっくりと過ごす時間も、忙しい一人暮らしの大学生だからこそ味わえるひとときです。

最後は私から。数年前まで日本一高いビルと呼ばれていた「あべのハルカス」です。実家から徒歩圏内、中高時代にはビルを横目に通学していました。特に、ビル内に入っている書店には懐かしい思い出が詰まっています。コロナ休校中に沢山の小説を買ったこと。参考書選びに、何時間も滞在していたこと。赤本を読み比べるために何度も足を運び、最終的に東大を志望することを決めたこと。どれも懐かしい記憶として心に残っています。 この夏、ふらりと立ち寄ってみましたが、新しい本や参考書を手に取ってページをめくるときのわくわく感は、今でも変わりません。きっと高校生のみなさんも、今の日常を懐かしい思い出として振り返る日が訪れるでしょう。
今回のようないろいろな写真を見ると、まだ見たことのないこの国の風景を探しに行きたくなりますね。ずっと変わらない美しい景色が私たちを待っていてくれると思います。心に残る1枚を見つけに、お出かけしましょう。
夏の思い出はまだたくさんあります。「わたしと暮らし編」、「いくぞ!海外編」もぜひお楽しみください!
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