一般選抜合格者の声 ― 新入生インタビュー 2025
一般選抜合格者の声
2025.07.31
2023.07.21
#文科三類
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PROFILE
高校時代の留学をきっかけに、できるだけ多様な人が集まる環境で学びたい、いろんな人と出会いたいと思うようになったので、そうした多様性を感じられた東大を志望しました。
私は私立の中高一貫校の女子校に通っていて、6年間同じ学校で過ごしてきました。勉強も部活も落ち着いてきた高校1年のときに、直感のままに7カ月間くらいニュージーランドへ留学したんですけど、留学中はさまざまな国の留学生と交流し、いろんな文化に触れて、その多様性に大きな衝撃を受けました。自分がこれまで見てきた世界ってこんなに狭かったんだなって感じて、そのことがとても印象に残っています。
人の考え方やその背景に何があるのかについて、文化や言語思想、哲学の視点からも学べる文科三類を志望しました。留学に行く前も、意識が向いていなかったわけじゃないけど、実際に外国の文化に触れたとことで関心が広がっていったという感じです。
大学では第2外国語でドイツ語を学び、将来的にはドイツ語圏への留学にも挑戦したいと考えています。ヨーロッパのように陸続きで国境を接している国の人たちがもつ感覚をもっと知りたいなと思っています。
アルバイトは、地域密着型の塾で塾講師をしていて、今後も続けていきたいと考えています。その塾がある地域は、さまざまな家庭環境の子どもたちがたくさんいるので通塾率は高くありませんが、塾講師という立場から通っている子どもたちに良い教育を提供することで、少しでも力になれたり、地域を支えたりすることにつながればいいなと思っています。
国際関係や外国の方と関わる仕事に興味はあるんですけど、海外に在住して仕事を続けることはあまり考えていません。日本のことが好きな外国人ってたくさんいらっしゃるので、今は日本での観光業に関心があります。
受験生に限らず、勉強をするすべての人たちに伝えたいのは、ちょっと結果論になってしまうんですけど、勉強によって自分の可能性が広がるということです。勉強はやれるうちにやっておいた方がいいんじゃないかなって思っています。あとは、支えてくれているまわりの人への感謝の気持ちも忘れないでほしいです。