一般選抜合格者の声 ― 新入生インタビュー 2025
一般選抜合格者の声
2025.07.31
2023.07.21
#文科三類
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PROFILE
高校時代に経済学部に進むことを一度は考えていましたが、具体的に何を学びたいのかっていうところまではイメージできなかったので、前期課程で幅広く学んだ後に、進学する学部を選べる東京大学を志望しました。
高校2年の冬、担任の先生との進路相談をきっかけに、東京大学をめざして本格的に勉強することを決めました。当時は先生も背中を押してくれていたんですけど、合格後に電話でお話をする機会があったときに「学校の成績、模試や学校のテストの結果を見ていると、正直ちょっと厳しいんじゃないかって思っていた」って打ち明けられました(笑)。
高校で尊敬していた英語の先生が大学では現代思想や哲学を専攻されていたことを知って、その分野の話を聞くうちにすごく興味をもつようになりました。先生の話し方や立ち振る舞いにも影響を受け、自分も哲学や思想を学んでみたいなって思うようになって、文科三類を志望しました。
部活動ですね。進学校だったので、そもそも部活に入らないという人もいましたが、僕は、高校3年の春の大会までバレーボールを続けました。最後までやり通せたことは、高校時代に一生懸命取り組んだことのひとつだと思っています。
自分で長期的な計画を立てて実行できたことが良かったのかなって思っています。僕は塾に通っていなかったので、学校の先生に教えていただいた勉強法も取り入れてみましたが、振り返ってみると、いつどんな勉強をするべきか、とにかく自分で考えることが一番大事だったんじゃないかなと思います。
一人暮らしにも少しずつ慣れてきましたが、最初の一週間はやっぱり家事の大変さが身にしみました。一人分のご飯を作ったり、部屋を掃除したりして、自分のことをするだけなんですけど、実家では親が働きながらも家族全員分のことをやってくれていたんだなってことに気づいて、改めて親の偉大さを痛感しました。
将来は、世界平和に貢献できる人になりたいと考えています。今の段階では、どんなことが役に立つかはわからないので、前期課程で幅広く学びながら、自分のやりたい分野を明確にしていきたいです。まわりの東大生の多様な価値観に触れ、自分自身も高めていけたらなと考えています。
勉強にしても、部活動にしても、あらゆることを自分で考えて、自分で決めることを増やしていってほしいです。失敗を恐れないで、自分で考えて動いてみることが大事だと思います。