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「選択肢の広さに憧れて東大へ。経済学部を軸にいろんなことに挑戦して進路を見つけたい」―2023新入生インタビュー 文科二類

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立澤英璃さん

PROFILE

  • 氏名:   立澤英璃さん
  • 出身校:  神奈川県立湘南高等学校
  • 入学:   2023年 文科二類

――東大を志望されたきっかけを教えてください。

高校2年の頃までは、大学で学びたい分野が見つからなくて、いろいろ調べた中で、やっぱり何をするにしても一番選択肢広がりそうだなって思ったのが東京大学だったんです。前期課程では幅広い分野を学べるし、いろんなことにも挑戦できそうな感じがして、私には合っているかなと思って志望しました。

――文科二類を選んだ理由を教えてください。

まだやりたいことが明確に決まっていなかったので、将来、民間企業に就職することを考えたら、経済学部に行きたいなって思いました。経済学部だと、もし企業に就職しなくても、経済やお金は日々の生活に関わることなので、何かしらの場面で知識が活かせるときもあるんじゃないかなと思って、文科二類を選びました。

――大学で挑戦してみたいことはありますか?

小3から中3までの約7年間、台湾のアメリカンスクールに通っていたので、外国に関わる仕事にも興味があったんですけど、東大のWEBサイトを調べたときに交換留学プログラムがあることを知って、世界の名だたる名門大学で学べることにとても魅力を感じています。大学ではそのプログラムを利用して、海外で学んでみたいなって考えています。

――高校時代、興味を持って取り組んでいたことはありますか?

高校では合唱部に所属していて、高校3年の夏に引退するまでは部活のことばっかり考えていて、本当に今思えば、いつ勉強していたんだろうなって思います。あと、通っていた高校が行事に力を入れていて、3年生がメインで全力で体育祭をやるんですよ。部活動の引退とともに、次は体育祭に向けて、3年の秋まで準備や練習に打ち込んでいましたね。

――受験勉強との両立で意識したことはありますか。

放課後は部活が終わると疲れてしまって、帰宅したらすぐ寝ちゃっていたので、できるだけ学校や塾の授業中に覚えようという感じでした。当たり前のことなんですけど、ちゃんと授業を受けるっていうのをすごく徹底していた覚えがあります。今思えば、やっぱりそこは結構大事なポイントだったのかなと思っています。

――東大に入学して、印象はいかがですか?

先日オリエンテーションの合宿で、周りがどんな人か知る機会があったんですけど、思ったよりも留学生や帰国子女の方がいるんだなと思いました。東大にはこんなにもいろんな人がいて、たくさんの価値観に触れられて、まだ入学して一週間しかたっていないのに、自分の世界がすごく広がりました。

――最後に高校生のみなさんへのメッセージをお願いします。

東大に入学して、環境の良さと視野の広がりをすごく実感しています。高校生のみなさんには、いい環境で大学生活が過ごせるということをもっと知ってもらうことで、受験勉強のモチベーションに繋がるんじゃないかなと思っているので、機会があれば、実際に東大に来てみるのもいいんじゃないかなと思います。入学したら期待以上のものが待っているので、ぜひ頑張ってほしいです。

――高校生への明るいメッセージありがとうございました!

 

取材/2023年4月
インタビュー・構成/「キミの東大」企画・編集チーム