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「部活や学校行事にも熱心に取り組んだ高校時代。ディベート部での経験から興味をもった法律を東大で学ぶ」――2022新入生インタビュー 文科一類

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佐々木竜胆さん

PROFILE

  • 氏名:   佐々木竜胆さん
  • 出身校:  開成高等学校(東京都)
  • 入学:   2022年 文科一類

――なぜ東大の文科一類を志望したのですか?

中学生の頃は、ただ漠然と法律に興味があったので、文1を目指してみようかなとは思っていました。文1への志望が固まってきたのは、中高の部活で日本語ディベートに取り組み、法律の論題が取り上げられることで、さらに法律に興味をもつようになったからです。

――高校時代に熱心に取り組んでいたことはありますか?

弁論部では部長もやっていて、力を入れて活動に取り組んでいました。ただ、最後は新型コロナウイルス禍の影響から公式の大会には出られなかったので、そこは不完全燃焼な部分が残っていますね。あと、僕の高校の運動会は名物行事になっているんですけど、最後の運動会は無観客でしたが、僕は後輩の競技指導係もして、準備などに全力で打ち込みました。そのおかげで、意外と教えるのって楽しいなってことにも気づきました。

――将来についてはどのように考えていますか?

今は、官僚の道に進むか、弁護士など法曹の道に進むか、そうじゃなくて一般企業に就職するかというのは、まだはっきりとは決まっていませんが、やっぱり東大の最大の利点は、1~2年の間に視野をできる限り広げられるというところなので、学びながら考えていきたいです。

――では、勉強以外に大学生活でやってみたいことはありますか?

今はまだ学校が始まったばかりで毎日あわただしくて、時間に余裕がないんですけど、落ち着いたらアルバイトをやってみたいです。塾講師とか個別指導の指導員とか教育関係のアルバイトを考えています。

――最後に、高校生へのメッセージをお願いします。

ありきたりですけど、なんでもいいので全力で打ち込めることを目いっぱい視野を広げて探してほしいなとすごく思っています。僕の場合はそれがディベートだったり、運動会だったりして、本当に機会に恵まれていたので、幸運だったなと思っているんですけど、それが自分のまわりに転がっていなくても、自分から探しに行ってほしいなと思います。好きなことが見つかると、新たな活力にもつながるので、たくさん見つけてほしいなと思います。

――とても前向きなメッセージをありがとうございました!

 

取材/2022年4月
インタビュー・構成/「キミの東大」企画・編集チーム