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「浪人して入った東大でクラスの友だちとのつながりを楽しむ。世の中の動きや社会を分析する経済学を学びたい」――2021新入生インタビュー 文科二類

2021.07.12

新入生2021

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2021新入生岩下さん

PROFILE

  • 氏名:   岩下いわした 勇我ゆうが さん
  • 出身校:  東京都立西高等学校
  • 入学:   2021年 文科二類

――文2を選んだ理由は何だったのですか。

将来の明確な目標は特になかったのですが、経済学に興味をもったことがきっかけで、文2を選びました。高2の時に文理適性検査というものを受けたのですが、そこで文系にも理系にも当てはまらないところに経済学があって、その欄に自分がすっぽり入っていたんです。学校の科目の得意・不得意による向き・不向きの判定は当たっているのかよくわかりませんが、経済学で、経済や世の中の動きや社会といったものを、学問的に分析していくのは面白そうだなと思いました。

――大学で入ってみたいサークルはありますか。

サークルは迷っているのですが、バブルサッカーのサークルにはとりあえず入ろうと思っています。プレイヤーが、大きな風船のようなバブルボールを身につけて行うサッカーで、競技というよりも遊びの色合いが強いものなのですが、とにかく体を動かしたいなって思っています。昨日は友だちに誘われて、対面での体験イベントに参加しました。

――入学して実際に東大生に会ってみて、印象はどうでしたか。

いわゆる「イカ東」みたいな、メガネかけて、ネルシャツ着て、ずっと勉強している、といった印象の人が意外と少ないと思いました。「イカ東」っていうのは「いかにも東大生」の略なんですけど、みんなふつうに明るいし、すごく話しますし。でも、一見遊んでいるように見える人でも、会話の中の随所に知的な要素が入っていたりします(笑)

――ちなみにクラスの仲はどうですか?

上クラ(上の学年のクラス)の人が企画してくれたオリエンテーションで一度、対面でみんなと会って、少し話しました。ぼくはクラスの中で「パ長」(コンパ長)呼ばれる、仲良くなる企画を担当する係をやっているのですが、昨日の夜もZoomでクラスのオンラインお話会をやりました。昨日は、3時間くらい話してしまいましたね。

――直接会える機会は少なくても、クラスの人たちとの関係を築いているのですね。では、最後に、高校生・受験生へのメッセージをお願いします。

東大には将来の夢をちゃんと持っている人もたくさんいて、そういう人とのつながりが増えるのは楽しいです。広がった人脈は、将来にもきっと役立つと思います。ぼくは1回浪人しているのですが、その1年で得たものも大きいので、東大で学びたいなら浪人するのもありだと思います。でも、現役で東大に入りたいのなら、高1・高2からちゃんと勉強することをおすすめします(笑)

――ありがとうございました。

 

取材/2021年4月
インタビュー・構成/「キミの東大」企画・編集チーム