「スイス留学をきっかけに言語の研究を開始。研究成果を活かせる推薦入試を選びました」―2018新入生インタビュー(8)

2018.08.09

新入生2018

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PROFILE

  • 氏名:   萬屋杏菜
  • 出身校:  東京学芸大学附属国際中等教育学校
  • 入学:   2018年度 文科1類(推薦入試・法学部)

――東大の推薦入試を決めたのはいつでしたか?

高3です。

――それは自分から?それとも先生から薦められて?

自分と先生と、両方ですね。

――推薦を意識されるようなアピールポイントは何だったのか、教えてください。

語学とか、学校でやっていた研究などですね。高校がSSH(スーパーサイエンスハイスクール)と SGH(スーパーグローバルハイスクール)の指定校でした。

――法学部の推薦入試は、基本的にはグローバルな活躍を目指す方を対象にしていますが、将来の方向は?

大学での学びを通して考えていきたいです。

――高校時代に勉強以外で頑張っていたことはありますか?

留学と生徒会活動ですね。留学は、高校1~2年までの1年間、スイスに行っていました。

――学校の制度を利用されたのですか?

いえ、普通に交換留学の募集を探して行きました。

――いつ留学をしようと思いましたか?

中学の時に思いつきました。

――スイスでの留学経験はご自身にどのような影響を与えたのでしょうか?

スイスは多言語を併用しています。そういう多言語併用社会にいたことで、言語問題に興味をもつようになり、研究につながったと思います。

――大学では何を学びたいですか?

法学と政治学です。

――将来、こんな社会にしたいという思いはありますか?

言語的にマイノリティに識別される人々に対しても、政治や法を通じて、何かしらのアプローチができればいいなと。

――尊敬する人物は?

たくさんいます。昔から好きなのは牧野富太郎です。植物学者で、社会状況に左右されずに自分のパッションで植物の研究を貫いたのがかっこいいと感じます。

――最後に学生生活の抱負をお願いします。

自分の目指すものを追求し続けたいです。

 

2018.08.09
取材/東京大学高大接続研究開発センター 教授・濱中淳子
構成/ライター・大島七々三